「平成28年度学生向け講演会」を開催しました(平成28年7月28日)

農学部と共催で毎年行っている「学生会員向け講演会」は、これまで卒業生を招いて学生に対する啓蒙活動目的で行ってきましたが、今年度から、農学部と相談して、学生活動に直結するような話題で行うことにしました。農学部の前身の鹿児島高等農林学校の建学の精神の一つに‘海外雄飛’や‘海外で活躍できる人材の育成’があり、近年農学部生の海外留学や研修が盛んであることから、「海外留学」をテーマにして行うことにし、平成28年7月28日(木)、16:10~18:30 農・獣医共通棟101号教室において、『「海外で経験し、学ぼう」-高等農林学校建学の精神から-』というタイトルで実施しました。講師には鹿児島大学グローバルセンター畝田谷桂子教授、生物生産学科4年金本由香さん、益満ゆかりさん、獣医学科6年梅木由有さんをお迎えし、教職員と60余名の学生が参加しました。畝田谷先生には、鹿児島大学生が応募可能な留学制度についてのご紹介をいただき、金本さんには共通教育科目「国際協力農業体験講座(東南アジアファームスティ;渡航先はタイ、ベトナム、ミャンマー)」でタイに行った経験を、益満さんには、鹿児島大学と大学間学術交流協定を結んでいるスペイン・バレンシア工芸大学に約1年間留学した経験を、梅木さんには、オーストラリアンクイーンズ大学イーンズランド大学獣医学部附属小動物病院、カランビン野生動物病院に留学し、野生動物関係の研究をしたこと、帰国後その経験を生かして、自費でバンバリー ドルフィンディスカバリーセンター、モンキーマイア ドルフィンリゾートでボランティア活動を行ったことなどを紹介していただいきました。%e7%95%9d%e7%94%b0%e8%b0%b7%e5%85%88%e7%94%9f%ef%bc%88%ef%bc%92%ef%bc%89